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なかなか知らない外科矯正ガイド

治療の決心するまで

京都府出町柳の歯科医で、歯科技工士として勤務するHさん(34さん)は、約3年前に上下の顎を外科的矯正により治療しました。彼女は実に過去に矯正歯科の治療を行っていました。「小学生まで指をしゃぶるクセが合って、その影響かとても出っ歯でした。骨格的にも下あごが引っ込んでいたため、余計に出っ歯が強調されてしまっていました。。それで学生の頃、歯を4本(上あごの左右7番、それと上あご左右の4番)抜歯して一般歯科で矯正歯科治療を始めました。抜歯後、矯正治療がはじまり、予定通り1年弱で歯並びは多少なりとも改善しましたが、あごの形はそのままでした。もっときれいに変わると思っていたのでショックでしたね。横顔や口もとの変化はほとんどありませんでした。幼い時は気になる程度でしたが、歳を重ねていくにつれてコンプレックスに変わっていきました
そんなこともあって、今の歯科医に来てから、やっぱり矯正歯科専門医のもとで治療をやり直したほうがいいかもしれないと思い始めたのが、外科治療のきっかけです。」Hさんお言われている通り、一般矯正の限界はあります。一般矯正では、歯並びをきれいにすることはできたとしても、骨格まで動かすことはあまりできません。Hさんが外科的矯正をするにいたった経緯をさらに聞きましょう。

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